您的位置首页百科问答

の的用法

の的用法

的有关信息介绍如下:

の的用法

の格助[接于体言和某些助词后构成定语或定语从句的主语(仅限于)][表示所有、所属]…的。わたしの考え我的想法。芭蕉の句松尾芭蕉的诗句。図书馆の本图书馆的书。[表示性质、属性、身分等]木の本箱木头书箱。甘えん坊の悦子爱撒娇的悦子。会长の八木さん会长八木先生。[表示数量]3匹の子豚三头小猪。たった一人の友唯一的朋友。[表示动作的主体]父の帰りを待つ等着父亲的归来。彼の発表他的(论文)宣读。太郎の泣き声太郎的哭声。[表示动作的对象]自由の破壊破坏自由。英语の勉强英语学习。叛乱军の镇圧镇压叛军。[表示存在的场所、抽象的场所或范围]东京の大学东京的大学。表纸の絵封面的画。国际间の问题国际间的问题。陈毅将军指挥下の第三野戦军陈毅将军指挥下的第三野战军。议题のーつ议题之一。卒业生の大半毕业生的大部分。[表示时刻、时期]去年の事件去年的事件。午前の授业上午的课。夏の下痢と冬の肺炎夏天的痢疾和冬季的肺炎。6月17日の午前二时ごろ6月17日的凌晨二时左右。[表示同位关系]ふるい都の京都古都京都。监督の山田さん导演山田先生。「当らない天気予报」の悪评"不准的天气预报"这种臭名声。[表示定语从句的主语、对象语]雨の降る日は家で游ぶ下雨的日子在家玩。戦争の激しいときに生まれた子供战争激烈时出生的孩子。胃肠の弱る时期肠胃弱的时期。お茶の饮みたい人想喝茶的人。[接于用言和用言性词组、句子的连体形后,使之具有体言的资格,这时的「の」可称为形式体言或形式名词,也有人称之为准体助词]太郎が歩いているのを见た我看见太郎在走。彼が来るのを待っている在等着他来。もっと大きいのがいい最好是更大的。[接于体言后兼有构成定语的「の」和形式体言「の」两种意义,相当于「…のもの」]この本はぼくのです这本书是我的。马铃薯は北海道のがおいしい马铃薯是北海道的好吃。并助[主要接于活用词连体形后,多用「…の…のと」「…の…のって」等形式,表示对事物的罗列,并暗示还有类似的话]…啦…啦。场所がいいの,建物が新しいのと言って高い家赁を要求する说地方好,房子新,房租要的贵。これはあなたは地味だの,似合わないと言って结局何も买ってくれなかった说这个对你太素啦,不合适啦,结果什幺也没给我买。杀すの死ぬのと大変な夫妇げんかだった说要杀了你啦,要自杀了,两口子吵架吵得很凶。行くの行かないのと,ちっとも决まらない又说去又说不去,根本定不下来。古いの古くないのってお话はならないよ旧不旧的,根本不成问题。终助[主要是妇女使用][表示婉曲的断定语气,用降调]私もそう思うの我也那幺想。あんたにあげたいものがあるの我有个东西要给你。あたしがわるいの是我不好。彼も来るのよ他也来。しかたがないのさ没有办法。[表示命令,「の」用降调,但语势要强]こっちへ来るの到这儿来!そんなに兄弟げんかばかりしていないの别那幺哥俩老吵架。[表示疑问,用升调]一体どうしたの究竟怎幺了?なぜ泣いているの为什幺哭?今日は何の座谈会ですの今天是什幺座谈会? 参考资料:金山词霸 2007